【牧場物語 オリーブタウンと希望の大地】絶対に失敗しないゲーム初日の過ごし方、優先してやること

皆さん、こんにちわ。

ついにシリーズ最新作「牧場物語　オリーブタウンと希望の大地」が発売されました。

牧場物語シリーズといえば、意外にやることが多くてゲーム内時間があっという間にすぎてしまったり、体力がなくなって作業ができなかったりと、思うように牧場生活が進まないことが多々あります。

特に、ゲーム序盤（の中でも初日）は牧場の整地作業や住人へのあいさつなど、やりたいことがたくさんあって、どこからてをつけていいのか悩む人も多いと思います。

今回は、そんな「牧場物語　オリーブタウンと希望の大地」のゲーム序盤の過ごし方について解説をしていきたいと思います。

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【牧場物語　オリーブタウンと希望の大地】これで失敗しない！効率的に進めるためにゲーム初日に優先してやること

それでは、さっそく解説していきましょう。

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ポイント①住人とのコミュニケーションについて

牧場物語といえばおなじみの好感度システム。

好感度は住人と会話することで上昇するため、できれば毎日会話をするのが望ましいです。

とくに結婚条件を満たすためにはかなり好感度をあげないといけないので、積極的に会話をしたいところです。

しかし、今作の街は結構広めで、マップに慣れていない段階で住人全員い話しかけようと思うと、かなりの時間がかかってしまい他の作業ができなくなります。

そこで、

1.　自分が結婚しようと思ってるキャラを優先

2.　立ち寄ると道具をくれる施設に絞って訪問

初日は上記のように街を回るといいと思います。

ちなみに、浜辺にあるマルコスの家で釣り竿、博物館でカメラがもらえるので、

初日はこの2施設を優先して訪問しましょう。

ポイント②　鳥小屋を修理しよう

牧場の西側に荒れ果てた鳥小屋があります。

石20個、原木20本、草30個で修理することができます。

小屋の近くにニワトリが歩いているので、小屋を修理すれば初日からニワトリを飼育することができます。

ここで注意したいのが、必要以上の材料を集めないことです。

序盤はとにかく体力の消耗が激しく、余分な作業をしているとすぐに体力がなくなって倒れてしまいます。

常に材料の必要数を確認し、無駄な作業をしないように気をつけましょう。

それと、木を伐採するときは切り株を伐採しないようにしましょう。

木の幹の部分を伐採すると原木を複数本入手することができますが、切り株からは一本しか入手できず非効率です。

伐採にはかなりの体力を使うので、木の幹だけを伐採するようにして体力を少しでも温存しましょう。

ポイント③　採取したたまねぎはなるべく出荷しよう

牧場を散策すると、たまねぎや貝などを拾うことができます。

たまねぎやベリーは食べて体力回復にも使えますが、回復量は少ないですし、たまねぎの出荷単価がかなり高いので、可能な限り出荷に回しましょう。

ポイント④　木材メーカーをクラフトしておこう

木材メーカーは原木を木材に加工する道具です。

橋の修理をはじめ、今後大量の木材が必要になるので初日のうちにクラフトしておくといいです。

おまけ　オノや釣り竿は道具袋の中

SNSなどで「オノが手持ちにない！」、「道具はどこにあるの？」といった声が多数ありましたが、使用する各種道具はすべて道具袋の中に保管されています。

道具を使用するときに取り出して、インベントリにセットして道具を使用しましょう。

なお、クワ、ジョウロは二日目に町長からもらえます。

ゲーム序盤を効率的に進めていこう

いかがだったでしょうか？

ゲーム初日は意外に忙しく、いたずらに時間を消費しがちで、特に成果もなく一日を終えることも多いと思います。

のちの牧場ライフを快適に進めていくためにも、少しでも効率的に初日を進められるといいですね！

今後も牧場物語に関する攻略情報を発信していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

それでは、よき牧場ライフを。